大分・パーソナルカラー＊カラーセラピー　　〜色彩のある暮らし

先週の日曜日・・・佐賀関でみた上弦の月です。

月曜日の午前４時３７分、満月になります。

私は月族（月の満ち欠けのパワーを生活のリズムに取り入れている方々）を名乗れるのほど月の満ち欠けを意識している訳ではありませんが、何となく・・・取り入れたりしています。

新月の日に願い事を書くのは、今の自分の目標設定を再確認するため。

満月に、お財布をかざしてみるのは、ちょっとした下心。（笑）
臨時収入があったりするのだそうです。

月族の皆様に怒られてしまいそうな「なんちゃって」だと思うので、偉そうな事は言えませんが、自分のリズム作りには役立っています。



最近、野菜を人工光と水、温度管理の元で工場栽培する事で、農薬を使わない野菜を安定供給する事が出来る。といった報道を耳にする事が増えました。
素人考えなのですが、本当に安全で健康的な野菜なのでしょうか？？？？



例えば、世界各国にあるフラワーレメディーなどは、植物の成分そのものを利用するというよりは、植物の持つエネルギーを水などに転写して、それを取り入れる事で、心身に働きかけるというもの。
また、果物がモーツアルトを聞くと美味しく育つ。
満月の日は、血の気が上りやすい。　とか、　出血したときは大量出血になりやすいという話を耳にした事もあります。


ということは、植物も太古の昔からお日様や天候・気温変化の中で時には厳しく育まれてきたもの。
目に見えないパワーを取り入れているんじゃないだろうか・・・と考えたりすると、科学的合理的な観点からだけでは説明のつかないエネルギーを野菜からももらっているんじゃないか？

と思ったり、

色は光。物質の色も光の波長の違いで見える色が違い
色が、心身と深い繋がりをもち、多大な影響力を持っていたり

といった色々な考え方をしてみると、人工的に作られた環境の「やさい」はどんなエネルギーをもっているんだろうか？
と若干の不信感はまだ拭えない　彩縫やです。