大分のカラーコンサルタント・イルドクルール大分の彩縫やのカラーのブログです。
今日も彩縫や目線で日常生活の中の色彩学、パーソナルカラー、色彩心理、カラーセラピー、カラーデザインの話題をお伝えします。 HP：http://color-saihouya.p1.bindsite.jp/
2009年04月28日
くま森
先日のアースデイおおいたのアピールブースでも紹介していた
日本熊森協会
http://homepage2.nifty.com/kumamori/
このたび、大分支部を作ろうと庄内の「畑のれすとらんひだまり」のけんちゃんを中心に動きだしました。
私は、ひょんなきっかけで、日本熊森協会の森山会長の講演会を聞くことが出来ました。
とても恐ろしいことが、自然界で起こっています。
何より悲しかったのは、沢山の光が差し込み色とりどりに輝き沢山の恵みを与えてくれる森が破壊され、
変わりに作られた杉やヒノキの人工林の中は、光も差し込まず下草も生えない薄暗い生命の息吹を感じない茶色い世界。
その映像は地獄をみているようで、耐えられないものでした。
山に木が生えている＝生態系を守り、沢山の恵みや癒しを与えてくれる ものではないのです。
ひとりでも多くの理解や力が必要なんだ。。。
そんな風に感じました。
まだまだ、分からないことだらけ。。。でもなにかできたら。。。そんな風に思っています。
日本熊森協会
http://homepage2.nifty.com/kumamori/
このたび、大分支部を作ろうと庄内の「畑のれすとらんひだまり」のけんちゃんを中心に動きだしました。
私は、ひょんなきっかけで、日本熊森協会の森山会長の講演会を聞くことが出来ました。
とても恐ろしいことが、自然界で起こっています。
何より悲しかったのは、沢山の光が差し込み色とりどりに輝き沢山の恵みを与えてくれる森が破壊され、
変わりに作られた杉やヒノキの人工林の中は、光も差し込まず下草も生えない薄暗い生命の息吹を感じない茶色い世界。
その映像は地獄をみているようで、耐えられないものでした。
山に木が生えている＝生態系を守り、沢山の恵みや癒しを与えてくれる ものではないのです。
ひとりでも多くの理解や力が必要なんだ。。。
そんな風に感じました。
まだまだ、分からないことだらけ。。。でもなにかできたら。。。そんな風に思っています。
タグ ：日本熊森協会
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Posted by 彩縫や at 18:55│Comments(0)
│自然界の色
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