大分のカラーコンサルタント・イルドクルール大分の彩縫やのカラーのブログです。 今日も彩縫や目線で日常生活の中の色彩学、パーソナルカラー、色彩心理、カラーセラピー、カラーデザインの話題をお伝えします。 HP:http://color-saihouya.p1.bindsite.jp/ 

2012年01月08日

自分の魅力を知る事から始めよう♪

自分の魅力を知る事から始めよう♪



殺風景に同じ扉が並ぶマンション。
ちょっとだけ、個性の主張です(^ ^)ノ
季節ごとなど、時々変えている玄関扉のリースを替えました。

昨年の震災以来、衣食住の安全はもちろん、如何に生きるのか? という事を改めて考えた方も多いかと思います。

シンプルに生きる事、自分にとって必要なものだけを取捨選択する『断捨離』という言葉に代表されるような流れも引き続きあるようですね。

ある意味、自分にとっての『本物』志向になっているのかもしれませんね。
街を歩いていても、冬物のセールも今ひとつ盛り上がりに欠けるような印象を受けます。

じゃあ、自分とは? 


「パーソナルカラー」はその一つの手がかりになるのではないかと思います。
「第一印象をUPしよう!」そんな言葉で語られることもあるパーソナルカラーですが、
それが全てではないのがパーソナルカラー。

パーソナル・カラー = 個人的、私的な・色

もしかしたら、パーソナリティーカラーでもいいのかも。と思ったりもします。

表面的には健康的で見た目が生き生きするので、印象UPには間違いないのですが、
あくまでもそれは氷山の一角。

パーソナルカラーは自分の個性を知る作業であり、自分自身はどんな個性を持って生まれた人間なのかを知る作業でもあります。

例えば、どんな色を身につける事で、その自分の持って生まれた良さを最大限に引き出す事ができるのか?
例えば、どんな色を身につける事で、健康的な笑顔を魅せることができるのか?

自分を知って、自分の個性を認めて、自分を好きになること。
それは、自己表現力に繋がり、自分自身を信じる(自信や確信)になっていくのではないかという、心理的要因が大きく関わっていることこそが、パーソナルカラーの真髄なのです。

一方で、好きな色は今の自分の心が必要としている色であったり、自分の心を表現している色。
パーソナルカラーとは、また違った意味を持つ大切な色です。



パーソナルカラーアナリストであり色彩心理カラーセラピストであるからこそ伝えられる『個の色』を今年もご提案したいと思っています。


自分にとって選ぶといい『色』

何を着たらいいのかと彷徨うタンスの肥やし持ちさん
自分に今ひとつ確信を持てない方
まだ気づいていない自分発見をしたい方
自己評価と他人の評価が一致しない方
などなど、自分に興味のある方はいつでもご連絡ください。


パーソナルカラー診断、随時受付中
所要時間90分〜
料金5,000円〜 (グループ割引あります)

アフターフォローあり
メイクアドバイス、ファッションコーディネイトアドバイスなどもいたします。

お問い合わせ
 saihouya@ori.bbiq.jp
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