大分のカラーコンサルタント・イルドクルール大分の彩縫やのカラーのブログです。
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2009年11月13日
赤をイメージする
赤い服を着て街を歩くと、テンションがあがります。思いのほか赤を楽しむことができました。
昨日受講したホリスティックカラーセラピーは、身体と心全体を見つめるもの。
心身のバランスが崩れた時、人は病気になりがちです。
そのバランスを整え、自然治癒力を高める一種の代替療法でもあります。
病気予防はもちろん、病中病後の癒し効果も期待されています。
昨日の、ホリスティックカラーセラピーではなかなか雑念が入って、赤をイメージしにくかったのですが
それもなにかのメッセージ。赤に対して、私の心が抵抗したようです。
赤のメッセージは、地に足をつける。
「今、ここにいる」
そのとき、そのときを決してないがしろにしているわけではないけれど、
日々いろいろな用件に翻弄され、
なにか肝心なことが抜けているんじゃないかと思う最近。
自己表現をして、前に出ようと思うもののなかなか歯車が上手くまわらない。
石の上にも三年。
かわって、今日は、大分の某専門学校で師匠のアシスタント
今日の服装はグレーのジャケットに、ムラサキのインナー、黒のパンツ。
若干ウインターよりでしたが、私の今年のなじみの色。
やっぱり落ち着きます。
というか、今日は目立つ立場ではないのでこのくらいの色で。。。
TPOと色も、大事です。
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Posted by 彩縫や at 20:01│Comments(0)
│色彩心理
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