大分のカラーコンサルタント・イルドクルール大分の彩縫やのカラーのブログです。
今日も彩縫や目線で日常生活の中の色彩学、パーソナルカラー、色彩心理、カラーセラピー、カラーデザインの話題をお伝えします。 HP:http://color-saihouya.p1.bindsite.jp/
2008年12月29日
無意識に使ってしまう心の色
年末になると、今年取り上げたニュースや特集の総集編のような番組編成が目立つようになる。
命の大切さや命と向き合った番組で、
ある病気で余命わずかな女子高生の懸命に生きる姿を追ったお話。
その子はある運動部のマネージャーとして一生懸命頑張っていた。
運動部の子達も、その女子高生の子を全国大会に連れて行こうと一生懸命頑張っていた。
その女子高生の子が部活のみんなの為に作ったお守り。
色の意味を考えずに一般的なお守りとしてみても一瞬?な色のお守り。
その色が病気の辛さや苦しさを物語っていた。
でも、その女子高生の子は最期まで、弱音を吐かずに一生懸命生きたのだろう。
とても、素敵な笑顔の子だった。
自分や他人の命を粗末にする子が居る一方で、一生懸命生きたくても、命に期限を付けられてしまう子が居る。
彼女とともに生きた子達に、頑張ってね。とエールを贈りたい。
命の大切さや命と向き合った番組で、
ある病気で余命わずかな女子高生の懸命に生きる姿を追ったお話。
その子はある運動部のマネージャーとして一生懸命頑張っていた。
運動部の子達も、その女子高生の子を全国大会に連れて行こうと一生懸命頑張っていた。
その女子高生の子が部活のみんなの為に作ったお守り。
色の意味を考えずに一般的なお守りとしてみても一瞬?な色のお守り。
その色が病気の辛さや苦しさを物語っていた。
でも、その女子高生の子は最期まで、弱音を吐かずに一生懸命生きたのだろう。
とても、素敵な笑顔の子だった。
自分や他人の命を粗末にする子が居る一方で、一生懸命生きたくても、命に期限を付けられてしまう子が居る。
彼女とともに生きた子達に、頑張ってね。とエールを贈りたい。
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Posted by 彩縫や at 15:46│Comments(2)
│色彩心理
この記事へのコメント
はじめまして。そして、あけましておめでとうございます。大崎さんは命尽きるまで野球部のみんなのことを気にしていました。昨年の3年生は大崎さんのためにも甲子園に行きたい!と思ったようです。僕も含めて「あたえられた命を一生懸命生きる!」ことを、もっと真剣に考えた方がいいですね。
Posted by にぎにぎ at 2009年01月05日 16:25
にぎにぎさん
はじめまして! コメントが遅くなってすみません
にぎにぎさんもあの番組見たんですね。
与えられた命を一生懸命生きないと、彼女達に対しても失礼ですよね。
お互い今年も、頑張りましょう!
はじめまして! コメントが遅くなってすみません
にぎにぎさんもあの番組見たんですね。
与えられた命を一生懸命生きないと、彼女達に対しても失礼ですよね。
お互い今年も、頑張りましょう!
Posted by 彩縫や at 2009年01月06日 20:00
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