ピンクのガーベラのような彼女へ
某会報に記事を書くことになり、仲間たちのことを色や花に例えて書くことにしました。
ひとり一人をイメージして、ひらめいたのがピンクのガーベラ。
24歳の彼女は、とてもチャーミングな人。
恋愛にとても関心があります。きっと沢山のことをやってみたいのだと思います。
けれど、思い通りにはいかないハンディをもっています。ものすごく大人の意識と純粋な子供のような意識を持ち合わせています。
そのジレンマによるストレスというのは、おそらく想像を絶するものだと思います。
時々、表現する色となり形となりで現れます。
美人で、気配りができるがんばり屋さん。
そんな彼女をみんなとても愛おしくおもっています。
でも、きっともっと違う「愛」が欲しいんだろうな。。。ということをみんな知っている。
彼女はピンクのガーベラのよう。
周囲に笑顔と愛をくれる彼女。
そして彼女自身が穏やかな日差しの中で過ごせることを願って。
関連記事